あがり症・赤面症に悩む人は、どもり(吃音)にも同時に悩まされていることが多く、人前に出ると途端に、滑舌が悪くなってしまうケースがよくあるのですが、これらの症状に共通しているのは、
潜在意識に間違った認識がべっとりとこびりついている可能性がある点です。
あがる人もどもる人も最初から決して、極度に緊張したり言葉を出すときに口がうまく動かなかったわけではなくて、
自己認識が深まるにつれて症状がエスカレートしていったんじゃないかと思います。さらに悪いことに、自分なりに工夫してこうした症状を無理に抑えようとすると、逆に「自分は上がり症なんだ」「どもってしまうんだ。」といった認識を潜在意識へ色濃く反映させることになり、症状がさらにひどくなってしまいます。
ちょうど、しゃっくりを治そうと思っているうちはしゃっくりは全く止まる様子がないように、失恋舌心の痛みが忘れようとすればするほど逆に心がズキズキしてくるように、
あがり症を改善するためには、絶対に直してやろう!駆逐してやろう!みたいな気持ちになるのはNGで、どちらかというと、
あがるのはしょうがないことなんだと割り切って、あがることを踏まえた対策を行っていくことがポイントです。
金井英之さんの金井式あがり症改善法実践セミナーDVDでは、あがり症を和らげるために、潜在意識に対してどのようなアプローチを行うと有効なのかもまとめられていて、あるおまじないを口ずさむだけで、
不思議とあがり症による緊張を和らげる効果が現れたりします。
「あがったらどうしよう。。」「また極端に緊張して言葉がカミカミになったら恥ずかしい。汗」みたいに思っているうちは、
あがり症がさらにひどくなる危険があるものの、いくつかの対策を行っていき、あがってもしかたがない、多少は緊張して言葉を間違えてもドンマイ!と思えるようになれば、
今までのように緊張が一方的に高まっていくことがなくなり、適度なレベルで緊張感を保てるようになります。
あがり症を抑えるために、話し方教室に通うのは決して間違ったやり方ではありませんが、あなたが抱えている問題がテクニック的なものじゃない場合、いくらテクニックを身に着けてもあがり症を改善することはできません。
考えられる原因に対してトータル的に取り組んでいくことが重要で、あなたも、1日10分弱のトレーニングで↓のようになることができますよ。
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人前に立つと体の自由がなくなる
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視線を受けるとパニック気味になる
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一生懸命に話そうとしているのに笑われる
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精神安定剤を使うと集中力がなくなってしまう
あなたも、みんなの注目を集めるような場面では必ず緊張してしまい、「自己主張が下手なやつ」というレッテルを貼られるのは今日で終わりにして、
あがらないための具体的なノウハウを身に着けて、人前で適度の緊張をコントロールしながら、思い通りに話ができるようになりませんか?
金井英之さんの金井式あがり症改善法実践セミナーDVDで、人まで醜態をさらし続ける前に、思っていることを思い通りに言い切れるようになるにはこちら
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